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【メンバー紹介⑤】宮川泰三


宮川泰三。50代。日本自立生活センター・スタッフ。全ての人に安全な駅ホームの設置を進める会・代表。1980年代初めに福知山から京都市内に移住。日本自立生活センター設立のきっかけになる。

自立生活にふみきった理由は「タバコと酒」と断言。
粘り強い活動スタイルには定評があります。
現在市営住宅に住んでおり、和室の段差を解消したいと考えています。

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【メンバー紹介②】小松満雄

メンバー紹介の2人目です。 小松満雄、1961年生まれ。 京都府向日市から、土田五郎さんらの支援を受けて、京都市内に引っ越し。 生活保護の移送費をつかっての引っ越しで、当初は保護課から拒否されるも、交渉の結果引っ越しできることに。生活保護の人の引っ越しの問題、公団住宅の問題などを経験しました。以降、住まいの場づくりの活動に参加。 「生活保護改悪に反対する人々の会」代表。生活扶助引き下げに反対する裁判の原告。 豪快な字をえがく書家でもあります。そのうち作品もご紹介します。 「生活保護の活動がんばります。住まいづくりもがんばります。」

【メンバー紹介③】下林慶史

下林慶史、 1987年生まれ。もともとJCILのヘルパー派遣を利用していて、大学卒業後の放浪生活をへてJCILから声をかけられ、2010年からスタッフになる。土田さんから「お前が家をかりたら改築してやる」とせまられて、「住まいの場づくり」会議に参加。 「いまも家を探し続けています」 2014年度からDPI日本会議常任委員。 http://www.dpi-japan.org/dpi/yakuin.html さいきん緑のものを集めています。

【メンバー紹介④】岸本依子

(写真は先日の会議中の一コマです) 岸本依子。1988年生まれ。2014年からJCIL自立支援事業所スタッフ。難病の方の住宅探しの支援をきっかけに、住まいの場づくりの会議に参加。 「難病や障害を理由にここしか住めへんというのではなくて、住みたいところに住めればいいな、ひとりでもそういうひとが増えればいいな、と思いながらかかわっています。」 ラーメンが大好きで美味しいラーメン屋を日々探しています。